精油の使い方


アロマオイル使い方

Q  アロマテラピーとメディカルアロマテラピーとの違いは何ですか?

A  一般的には「イギリス式のもの」がアロマテラピーと呼ばれ、主に香りによる癒しが中心です。

   マッサージを取り入れたりしています。

    一方、「フランス式のもの」がメディカルアロマテラピーと言われ、治療を目的とされています。

   日本でメディカルテラピーといって教えているのは、治療としての概念を一部取り入れていますが、

   実際には「治療ではない」と言うところがほとんどです。

   そういうところはマッサージ中心の香りのアロマテラピーになってしまっています。

   これが、日本でアロマテラピーとメディカルアロマテラピーが混同されてしまう原因になっているのでしょう。

 

Q  では、協会のメディカルアロマテラピーは?

A  治療としての概念で、精油の使い方として、大きく3つに分けています。

   1、西洋医薬のように即効性のある薬としての使い方。

   2、漢方薬的な使い方。

   3、香りによる心理学的な使い方です。

 

Q  どのように使えるのですか?

A  薬屋さんで売っている薬のようにも使えます。家庭では抗菌等で感染予防にも使えます。

   精油の濃度を変えれば効果のある化粧品を作ることもできます。

   香り効果としては、精神面のリラクゼーションにも使えます。

 

Q  ラベンダーなら何でもアトピー皮膚炎に効くのですか?

A  ラベンダーには種類があります。また同じラベンダーでも産地や気候によっても成分は違いますので成分を見て使ったほうが良いです。

   ですから何でもラベンダーならアトピー皮膚炎に効くというのは違います。

 

Q  よくアロマテラピーで、ラベンダーは鎮静作用があるのでリラックス効果があると言われていますが、

   このような考えで治療として使っていいのですか?

A  だめです。鎮静作用のある「L―リナロール」と「酢酸リナリル」を含むためリラックス効果があると考えなければなりません。

   また、成分の薬理的効果や強さも理解していなければ治療としては使えません。

 

Q  妊産婦さんに使えますか?

A  私たちのメディカルアロマは使えます。

 

Q  子供にも使えますか?

A  私たちのメディカルアロマは使えます。

 

Q  ペットに使えますか?

A  私たちのメディカルアロマは使えます。

   猫の場合はツヨンという成分を含むセージ(精油)は使用できません。 

   犬と違い肝臓の代謝酵素が違うためです。

 

Q  キャリアオイルに精油を混ぜて、治療としての薬理効果は期待できますか?

A  期待できません。キャリアオイルの量に対して精油の量が50%以下ではリラクゼーション効果はあるでしょうが、薬理効果は期待できません。

 

Q  ではどうすればよいのですか?

A  協会では水溶性の自然のジェルに精油を混ぜて使います。

   このときに、白樺ジェルとハイブリットオイルを使っています。

   ジェルを使うことにより効率よく体に浸透させます。

   体に浸透させるので薬理効果が出ます。

   協会が使用しているこの基材に関しては安全なものを使用し誤飲したり、トラブルがあった場合にも責任を持てるものです。

   他の物を使用した場合は、薬理効果は保障できませんしトラブルにも責任持てません。

 

Q  難しいのですか?

A  処方やレシピを自分で考えて作るには、勉強を少し頑張らなくてはいけません。

   当協会の「アドバイザー資格」まで勉強すると作れるようになります。

   しかし、ただ作りたいという人には、簡単なミニセミナーや通信講座で安全に作ることができる資格「セルフケアセラピスト」がオススメです。

   レシピどおりに安全に作れるメディカルアロマを楽しめます。

 

Q  資格に、費用はかかるのですか?

A  セルフケアセラピストなら試験料を入れて6,480円です。お気軽に参加できます。

 

 

Q  メディカルアロマは誰にでも、簡単にできるのですか?

A  簡単です。協会のレシピそのまま作るだけです。

   少しアレンジしたい人はミニセミナーや通信講座で学べば簡単に使えます。

 

Q  普通の基礎化粧品をメディカルアロマで作れますか?

A  作れます。精油には薬理効果もありますので、自分の肌に合ったあなただけの化粧品がカスタマイズできます。

 

Q  ダイエット効果のあるものは作れますか?

A  脂肪溶解作用のある精油があるので作れます。

 

Q  更年期障害に良いものは作れますか?

A  エストロゲン作用のある精油があるので作れます。

 

Q  育毛に良いものは作れますか?

A  作れます。

 

Q  加齢臭に良いものは作れますか?

A  作れます。

 

Q  アンチエイジングに良いものは作れますか?

A  究極の美容ジェルとして協会監修で製品化された化粧品もあります。

   シワを取りハリを20分で再現します。サンプルも有ります。

 

Q  シミに効くものは作れますか?

A  作れます。

 

Q  花粉症に効くものはありますか?

A  あります。直接、鼻の症状を楽にするものと、免疫調整作用のあるものがあります。眠くならないので安心です。

 

Q  ステロイドの代わりに何か作れますか?

A  作れます。

 

Q  歯痛に効くものはありますか?

A  オイゲノールを多く含む精油があります。口内炎にも使えます。

 

Q  風邪に効くものはありますか?

A  あります。免疫促進作用のある精油を使うので、妊産婦さんも安心です。

 

Q  冷え性・むくみに効果のあるものはありますか?

A  あります。うっ血・うっ滞作用の精油を使います。

 

Q  ティートゥリーやペパーミント・ユーカリの抗菌力は強いと聞きますがそんなに強いんですか?

A  それほど強くありません。パルマローザは上記精油の3倍以上の強さです。

   最も強いチモールという成分はオレガノという精油に含まれ、自然の抗生剤としても使用でき獣医師さんは経口で使用しています。

 

Q  精油は飲めるのですか?

A  私たちが使う精油は、知識を持っていれば経口「飲むこと」ができ塗布「塗る」より即効性があります。

 

Q  うつ病に良いものはありますか?

A  あります。安定剤や抗鬱剤・睡眠薬の代わりに使うものがあります。

 

Q  肩こりや腰痛・関節炎にいいものはありますか?

A  あります。サリチル酸メチルを99%含む精油があります。

 

Q  肌に刺激作用のある精油はありますか?

A  あります。大まかに言うと、フェノール類・芳香族アルデヒド類・ケトン類を10%以上含む精油は肌に対して刺激作用がありますので

   薄めて使ってください。

 

Q  作るものや使い方によって、薬理効果は変わりますか?

A  薬理効果が最も表れるのは経口ですが、この場合は食用の植物油で希釈します。

   外傷や皮膚炎・筋肉骨格系の疾患は塗布で使用する場合もあります。

   次は塗布ですが、キャリアオイル・クリーム「油脂類」に混ぜた場合は皮膚の表面的効果のみですので、水溶性のジェルを使うとよいでしょう。

   最後は香りによる効果ですが、この場合成分の薬理効果はなく、香りの好き嫌いに左右されるマインドコントロールによる効果です。

   お好きなものを使うのが良いでしょう

 

Q  マッサージオイルに精油を使うのは意味がありますか?

A  施術の効果を上げるという意味では、よい香りでリラクゼーション効果を期待するには良いでしょう。

   しかし精油の成分効果を使用した治療としてのメディカルアロマでの効果は期待できません。

   ペットメディカルアロマについて

 

Q  外耳炎に良いものは作れますか?

A  作れます。

 

Q  アカラスに良いものは作れますか?

A  作れますが獣医師の先生と相談して使用しましょう。

 

Q  ペットに対して人間のアロマが使えますか?

A  私たちのメディカルアロマは使えます。

   学会発表もして、学会賞も受賞しています。獣医師さんが使う薬も人間の薬からできたものです。

   今は人間の治療として使用したメディカルアロマを獣医師さんも使っています。

 

Q  家庭でのペットのメディカルアロマの位置づけは?

A  基本的にはケアです。人間には薬屋さんがありますが、ペットにはありません。

   メディカルアロマの良いところは病院へ行く前のケア(薬屋さんの薬)として位置づけができるところです。

   西洋薬の代わりに使い西洋薬に依存させないことにも使えます。